この記事の選定基準
- 発信者の資格や専門(精神科医・公認心理師・臨床心理士など)が明確か
- 扱う領域(医療・日常・職場・恋愛)が絞られているか
- 俗流のテクニック論に流れていないか
1精神科医がこころの病気を解説するCh
医療に近い話は精神科医がこころの病気を解説するCh。診療で扱う病気と治療を患者本人と家族に向けて説明し、症状だけでなく受診の判断や回復までの道筋にも触れます。自分や家族の不調が気になる段階で、最初に見る価値があります。
2こころのケア研究所 SHINKA 心理学解説チャンネル
こころのケア研究所 SHINKAは、臨床心理士・公認心理師が心の仕組みと回復の過程を専門用語なしで説明するチャンネル。病名がつくほどではないけれど苦しい、という状態を言語化するのに向いています。
3植木理恵の心理学チャンネル【公式】
学問としての心理学に触れるなら植木理恵の心理学チャンネル。心理学者本人が、カウンセリングと講演の現場で使ってきた心理学を紹介する公式チャンネルです。実務に裏打ちされた話が中心になります。
4たかの / 心理学YouTuber
正確さを重視するならたかの / 心理学YouTuber。認知心理学と社会心理学を専攻した認定心理士が、俗流の心理テクニックとは距離を置き、気軽に、しかし正しく学べることを条件に掲げています。情報の質を担保したい人向けです。
5サイトウさんの毎日心理学チャンネル
日常に落とし込むならサイトウさんの毎日心理学チャンネル。心理学の知識とその使い道を日常の場面に紐づけ、1本ごとにテーマが小さく区切られています。気になる項目だけ拾って見る使い方ができます。
6ひだち@真面目な大人のメンタルデザインch
感情の扱いに困っているならひだち@真面目な大人のメンタルデザインch。怒り・不安・緊張・落ち込みだけに絞り、脳科学と心理学の知見を交えて具体的な手順を示します。テーマが限定されている分、実行に移しやすいです。
7【公認心理師】赤田太郎の仕事に役立つ心理学
職場の悩みなら赤田太郎の仕事に役立つ心理学。大学准教授で公認心理師が産業組織心理学を土台に、ハラスメントやストレスへの対処を高校生にも分かる言葉で扱います。組織の中で起きることには組織の心理学が効きます。
8ココヨワチャンネル
繊細さで消耗しているならココヨワチャンネル。HSPアドバイザーが仕事や人間関係の悩みに、心理学と自身の経験から気楽な答えを返します。正論で追い詰めない語り口が、しんどい時期には効きます。
9南ユウタ・劣等感と繊細さを魅力に変えるカウンセラー 自分らしく輝くいのち軸CH
同じHSP領域でも南ユウタのチャンネルは、カウンセリング研究所を営む心理カウンセラーが当事者としての経験も踏まえて解説するもの。繊細さや劣等感の扱い方が主題で、より踏み込んだ話を求める段階に向いています。
10ラブテクチャンネル
最後に恋愛領域のラブテクチャンネル。研究や文献をもとにアニメとイラストで解説し、心理テストの企画も扱います。堅い内容と娯楽が並んでいるので、気軽に見られる一本として締めに置きました。
まとめ
不調が続いているときは、まず医療に近い1本で状態を確かめるのが安全です。そのうえで、職場・人間関係など困っている領域の専門チャンネルを足してください。
各チャンネルの詳しい紹介は、学びジャンルの一覧ページにまとめています。