この記事の選定基準
- 具体的な商品や案件の宣伝ではなく、家計の考え方と手順を扱っているか
- 収支や家計簿など、判断の前提になる数字を公開しているか
- 世帯の形(単身・共働き・子育て・地方暮らしなど)がはっきりしているか
1塚本俊太郎の金融リテラシーチャンネル
何から手をつけるか迷っているなら塚本俊太郎の金融リテラシーチャンネル。元金融庁の金融教育担当が、家計管理・ライフプラン・資産形成の三つに整理して解説します。商品を勧めない立場が一貫しているので、投資の話に流される前の土台づくりに向いています。
2ゆとり夫婦の貯金論〜幸せな人生の資産形成〜
投資より先に手元のお金を残したい人にはゆとり夫婦の貯金論。制度やサービスをプレゼン形式で紹介し、まず貯める仕組みを作ることに軸足を置いています。増やす話に進む前に、取りこぼしている制度がないかを確認する用途で効きます。
3がまぐち夫婦の節約チャンネル
きれいごと抜きの話を聞きたいならがまぐち夫婦の節約チャンネル。万人受けを狙わない方針を掲げ、節約と貯金と投資を尖った言い方で扱います。自分たちの経験に基づく見解だと明示したうえで話すので、うのみにせず判断材料として使うのが前提です。
44人家族ぴーちの節約術
子育て世帯の支出を見直すなら4人家族ぴーちの節約術。FP資格を持つ主婦が、削る費目と使う費目を分けて考える家計の組み立て方を4人家族の生活に即して紹介します。裏技を追う構成ではないため、同じ方法を来月も再現できるのが利点です。
5りおの節約生活。
一人暮らしの家計を整えたいならりおの節約生活。無理のない範囲でゆるく記録し続けるチャンネルで、暮らしの変化に合わせてお金の置き場所を組み替える過程がそのまま見えます。切り詰め方より、続く形の作り方を見たい人向けです。
6しゅんの節約生活
食費から手をつけたい人にはしゅんの節約生活。「節約は我慢ではなく工夫」という立場で、ちゃんと食べて無駄なく暮らす一人暮らしの自炊が軸になっています。食費を削る話が苦しくなってきたときに、続けられる自炊の型へ切り替える足がかりになります。
7ぴの助 共働きパパの家計簿
共働きで全体像が見えていないならぴの助 共働きパパの家計簿。毎月の収入と支出、予算の振り返りを公開し、車の買い替えなどで崩れた家計を見える化から立て直す過程を同時進行で記録します。夫婦で同じ数字を見る習慣づくりに使えます。
8komaの家計簿〜節約生活〜
家族構成や働き方が変わる時期にはkomaの家計簿。5人家族の1年を通した家計管理を公開しており、単身赴任で二重生活になった期間の費用など、条件が変わったときの調整がそのまま残っています。転勤や進学を控えた家庭の予習になります。
9あはチャンネルAHachannel
固定費を削り終えた後で行き詰まったらあはチャンネル。やりくり費(変動費)をどこまで抑えられるかに絞り、給料日ルーティンや家計簿の中身を公開して、変動費の増減が貯金にどう効くかを月単位で追える構成です。次の一手が見つからない段階に効きます。
10無責任かあちゃんちゃう
最後に、家計簿が何度も続かなかった人へ無責任かあちゃんちゃう。つける習慣そのものを作るために毎月の記録を公開しており、住宅ローンや車2台といった地方暮らしの固定費を抱えた家計を正直に並べていきます。完璧な家計と比べて落ち込む前に、こちらを見ておくと続きます。
まとめ
おすすめの順番は、まず考え方の土台を1本見て、次に世帯の形が自分に近いチャンネルを1本だけ選ぶことです。家計は前提条件で答えが変わるので、条件の違う節約術を並行して取り入れるほど、どれも中途半端になって続かなくなります。
なお、各チャンネルの内容は運営者個人の家計と判断に基づくものです。保険や住宅ローン、投資といった金額の大きい決断は、動画を参考にしたうえで自分の条件に合わせて判断してください。各チャンネルの詳しい紹介は、ビジネス・マネージャンルの一覧ページにまとめています。