この記事の選定基準
- 扱う分野と立場(研究機関・専門家・解説者)が明確か
- 予備知識がなくても入口が用意されているか
- 話題の新しさだけでなく背景まで説明しているか
1日本科学情報
最初の一本には日本科学情報。宇宙と科学を映像作品として見せるチャンネルで、プラネタリウム制作の手法がそのまま持ち込まれています。予備知識ゼロでも見られるので、科学系を見る習慣を作る入口に向いています。
2SCIENCE CHANNEL(JST)
本物の現場を見るならSCIENCE CHANNEL(JST)。科学技術振興機構が運営する動画ライブラリで、研究現場や製造工程を記録した取材映像が蓄積されています。解説ではなく一次に近い記録なので、興味を持った分野の実像を確かめる用途に向きます。
3のら化学者【のらばけ】
化学を扱うならのら化学者【のらばけ】。有機合成が専門の化学者が、教科書では扱わない少し危うい反応まで手元で見せます。文字で読んでも実感が湧かなかった反応が、映像だと一発で腑に落ちます。
4進化生物学ch【ゆっくり解説】
生物なら進化生物学ch。個々の生き物の生態にとどまらず、進化の理論や話題の論文、研究がどう行われてきたかという科学の作法にも踏み込みます。「どうやって分かったのか」に興味がある人ほど刺さります。
5ゆっくり情報科学ちゃんねる
情報科学の学び直しにはゆっくり情報科学ちゃんねる。最新技術の話だけでなく計算機の歴史までさかのぼり、用語の由来から順に追える構成です。IT用語を雰囲気で使っている自覚がある人に向いています。
6WoWキツネザルの地球を救うアカデミー
環境問題を体系立てて知るならWoWキツネザルの地球を救うアカデミー。環境問題と生物多様性を授業形式で扱い、短尺動画とライブ配信で全体像から解説します。ニュースで断片的に触れてきた話がつながります。
7料理のなぜを科学する【ゆっくり解説】
生活に直結する科学なら料理のなぜを科学する。キッチンを実験室に見立てて、料理がうまくいく理由と失敗する理由を化学と物理から説明します。学んだ内容をその日の夕食で試せる即効性が魅力です。
8【科学の教養】ブルーバックスチャンネル
本と行き来したいならブルーバックスチャンネル。科学新書レーベルの公式チャンネルで、本を作ってきた側の視点で科学の話題を扱います。動画で興味を持った分野を書籍で深める導線として使えます。
9科学ヤバイch
最新の研究を追うなら科学ヤバイch。研究のニュースをその都度取り上げ、何がこれまでと違うのかという新しさの中身を噛み砕いて説明します。見出しだけでは分からない「どこが凄いのか」が補えます。
10ナゾロジー 科学動画チャンネル
最後にナゾロジー 科学動画チャンネル。科学ニュースメディアの動画版で、身近な現象から最先端の研究、不思議な生き物までを扱います。分野を決めずに雑食で触れたい日の一本として締めに置きました。
まとめ
科学系は「入口1つ+興味のある分野1つ+ニュース1つ」で組むと続きます。分野を絞りすぎないほうが、思わぬところで知識がつながります。
各チャンネルの詳しい紹介は、学びジャンルの一覧ページにまとめています。気になる分野から覗いてみてください。