この記事の選定基準
- 実務で使える具体性があるか
- 前提知識がなくても入っていける説明の丁寧さがあるか
- エンジニア以外の職種でも役立つ視点があるか
1プロが簡単解説 あなたを守る 情報セキュリティ
まず全職種に薦めたいのが、この情報セキュリティ解説チャンネル。詐欺やウイルス対策など、身を守るための知識を専門家が平易な言葉で解説します。技術職でなくても被害には遭うので、ITに苦手意識がある人ほど1本目に向いています。ここだけ見て終わっても、十分に元が取れます。
2アスキー
情報の入口として持っておきたいのがアスキー。IT・ガジェットメディアの公式チャンネルで、新製品情報から業界の話題までを長年の知見で扱います。専門を掘る前に、業界全体の温度感を掴む場所として機能します。
3monograph
道具から入りたい人にはmonograph。仕事道具やガジェットの選び方を、実際の使用感ベースで淡々と紹介するチャンネルです。ITスキルの前段として「作業環境を整える」という発想が身につくので、生産性の話に興味が出てきた段階で効きます。
4散財小説ドリキン
新しいツールをどう試すかを見たいなら散財小説ドリキン。次々に機材やソフトを導入しては使い倒す様子が公開されていて、「試して合わなければ戻す」という態度そのものが参考になります。技術の詳細より、変化への向き合い方を学ぶチャンネルです。
5Pythonプログラミング VTuber サプー
ここから手を動かす方向へ。Pythonプログラミング VTuber サプーは、1本ごとにテーマが絞られていて実用性が高いのが特徴です。業務の自動化やデータ処理にすぐ活かせる題材が多く、「プログラミングを覚える」より「面倒な作業を減らす」目的で見ると続きます。
6Japan Tableau User Group
データを扱う仕事ならJapan Tableau User Group。ユーザーグループによる実践的なダッシュボード作成の学習チャンネルで、可視化の考え方と具体的な操作の両方が学べます。分析の専門職でなくても、資料の説得力が明確に変わる領域です。
7TechAcademy
プログラミングを一から始めるならTechAcademy。オンラインスクールが提供する入門講座を無料で見られるチャンネルで、カリキュラムとして設計されているため、独学でありがちな「順番が分からない」問題が起きにくいのが利点です。
8Recursion(プログラミング学習)
土台を体系的に固めたいならRecursion。基礎概念から実務レベルのアルゴリズム実装までを順に積み上げる構成で、ブラウザで即座にコードを動かせる環境と組み合わせて理論と実践を行き来できます。独学の軸に据えるならこのタイプが向いています。
9devaslife
作業環境そのものを磨きたいならdevaslife。エディタや開発環境の構築を丁寧に見せるチャンネルで、「同じ作業をどれだけ速く快適にできるか」という観点が徹底されています。手を動かす時間が増えてきた人ほど、投資対効果が高くなります。
10桜井政博のゲームを作るには
最後に桜井政博のゲームを作るには。ゲーム制作の話ではありますが、扱っているのは「作る側がどう考えて判断しているか」という普遍的なテーマです。技術を覚えたあとに必ずぶつかる「何を作るか、どう決めるか」の部分に効くので、締めに置きました。
まとめ
ITの学び直しで挫折する典型は、いきなり専門的なものから始めることです。まず1つ目のセキュリティを押さえるだけでも、仕事上のリスクはかなり下がります。
各チャンネルの詳細ページには対象レベルもまとめているので、今の自分に必要なところから順に見てみてください。