この記事の選定基準
- 感覚やセンスではなく、再現できる手順や理屈として説明しているか
- 実際の部屋や実例をもとに、配置と全体の見え方が分かる形になっているか
- 賃貸・持ち家・予算など、想定している条件がはっきりしているか
1Re:CENOインテリア
最初の1本にはRe:CENOインテリア。「センスがなくても部屋づくりは楽しめる」を掲げ、家具選びやレイアウトの考え方を体系立てて説明します。独自にまとめた理論は書籍化もされており、感覚ではなく手順として学べるので、配置に毎回迷う段階を抜けられます。
2Roommyルームツアー
方向性を決めるならRoommyルームツアー。家具を単体で紹介するのではなく、人が実際に暮らしている空間として一部屋ずつ見せるため、配色や動線の全体像がつかめます。写真では分からない部屋の広がりが伝わるので、引っ越し前の構想づくりに向いています。
3クリエイティブの裏側
部屋を起点に生活ごと整えたい人にはクリエイティブの裏側。家具や日用品の紹介がそのまま暮らし方の提案につながる構成です。取り上げた商品がまとめられているので、気になったものを後から追いやすく、買い替えの検討リストとしても使えます。
4インテリア王国
家具を替えずに印象を変えたいならインテリア王国。インテリアコーディネーターと照明コンサルタントの2人が、家具の統一感と灯りの両面から解説します。照明を主題に据えているチャンネルは少なく、予算をかけずに効果が大きい打ち手が見つかります。
5たくと | 100均おしゃ部屋作り
予算がほとんどないなら、たくと | 100均おしゃ部屋作り。100円ショップの商品だけで一人暮らしの部屋を整えていくチャンネルです。自ら不器用だと断ったうえで手順を見せるので、道具も予算も揃っていない状態から真似しやすいのが強みです。
6ゆっくりインテリア
好きなものを飾る部屋を作りたいならゆっくりインテリア。インテリアの技法に名前を付けて言語化していく解説方針で、フィギュアや推し活グッズの飾り方まで対象に含めます。生活感と趣味の両立でつまずいている人に向いています。
7インテリアに財の全てをつぎ込む女
統一感の呪縛から抜けたい人にはインテリアに財の全てをつぎ込む女。北欧・フランス・韓国から日本の古道具まで、様式の異なる家具を混ぜて組むミックスインテリアを扱い、探し方と買い方まで見せます。好きな家具が揃わないという悩みの解き方が変わります。
8TOKYOROOMS
長く使う一脚を選ぶ前にTOKYOROOMS。一流ブランドの家具やプロが手がけた空間を、デザイナーやメーカーの声とともに紹介します。見た目ではなくなぜその形になったのかを扱うので、価格の理由を理解したうえで判断できるようになります。
9インテリアMAGAZINE【KENTO】
模様替えより一段大きい話に進むならインテリアMAGAZINE【KENTO】。建築家が中古マンションのフルリノベーションを題材に、空間の作り方と物件の選び方を解説します。住まい自体を変える選択肢を検討している人向けです。
10インテリアコーディネーター資格のヤモリ
最後に、趣味から一歩進めたい人へインテリアコーディネーター資格のヤモリ。資格試験だけに絞った独学者向けの講座チャンネルで、押さえるべき範囲を順に整理しています。自分の部屋を整え終えた後、知識として体系化したくなった段階で効きます。
まとめ
おすすめは「理屈1つ+実例1つ」から始め、手を動かす段階で照明や小物のチャンネルを足す形です。実例だけを大量に見ると、好きな部屋の写真は増えるのに自分の部屋には適用できない、という状態になりやすいので注意してください。
また、賃貸の場合は壁や床への固定、原状回復の範囲を必ず契約内容で確認してから作業してください。各チャンネルの詳しい紹介は、ライフスタイルジャンルの一覧ページにまとめています。