この記事の選定基準
- 移住の準備や費用など、決断の前提になる過程が残っているか
- うまくいった面だけでなく、手間や想定外も含めて記録しているか
- 世帯の形(単身・夫婦・家族・世代)や地域がはっきりしているか
1よし 移住しよう。
検討段階で最初に見たいのがよし 移住しよう。10年勤めた会社を辞めた元会社員が、資金の確認から家探し、古民家の購入までを順を追って記録しています。移住後の暮らしより、たどり着くまでの過程が厚く残っているのが、判断材料としての価値です。
2【地方移住して詰んでるワーママ】 片村
同じくらい先に見ておきたいのが【地方移住して詰んでるワーママ】片村。移住直後に在宅勤務が廃止となり新幹線通勤になった共働き世帯の記録で、想定が外れた後をどう立て直すかが語られます。前提条件は移住後にも変わる、という一点を教えてくれます。
3悠々ぐらし日記
家族での移住を考えているなら悠々ぐらし日記。脱サラして北アルプス山麓の古民家へ移った3人家族が、暮らしの立ち上がりを記録しています。決断の経緯から現在までが時間軸で残っているので、検討中の人は自分の数年後を重ねやすいはずです。
4アラカン夫婦の田舎暮らし
子育てを終えた世代にはアラカン夫婦の田舎暮らし。還暦前後の夫婦が山梨・北杜市へ移り住んだ記録で、もともと移住に反対していた妻の側の経緯から語り起こされます。夫婦間で温度差があるまま進めない、という現実的な論点が最初に置かれています。
5りんの田舎暮らし
地域から決めたい人にはりんの田舎暮らし。北海道へ移住した運営者が、暮らしの記録と道内各地の紹介を並行して続けています。移住者として地域を盛り上げる活動にも関わっており、住む側と迎える側の両方の視点が入るのが特徴です。
6島暮らしのケン
働き方ごと変える選択肢を見たいなら島暮らしのケン。大学を辞めて瀬戸内の島へ渡り、漁師を軸に猟師・農業・古民家DIYと複数の生業で暮らす記録です。都市の働き方とまったく違う形が、淡々とした作業の積み重ねとして残っています。
7古民家ひとり暮らし Kominka solo life
単身で移る場合の実際は古民家ひとり暮らし。会社を辞めて都会を離れ、古い家を住める状態に保ちながら一人で暮らす記録です。おしゃれな部屋づくりではなく、家を維持する手間が生活の中心にあることが分かる点で参考になります。
8アロマンch
古民家を自分で直したいならアロマンch。大阪から大分へ移住した20代が、素人からの出発であることを明示したうえで古民家再生を進めます。うまくいかない過程も残るので、DIY前提の移住を軽く見積もらずに済みます。
9いつき 人口1000人の村に移り住んだ商社マン
費用を抑えたい人にはいつき。人口千人ほどの村で、築数十年の空き家を低予算で直していく記録です。かける金額を抑える前提で工程を組むため、業者に頼んだ場合との違いが具体的に見え、修繕費の見積もり感覚が養われます。
10島のおばあちゃんちで暮らす-Island Slow Life-
最後に、受け継いだ家をどうするか考えている人へ島のおばあちゃんちで暮らす。仕事を辞めて種子島へ移り、妻の祖母の家だった古民家で暮らす夫婦の記録です。縁のない土地に飛び込む移住とは条件が違うので、親族の家がある人はここから考えられます。
まとめ
見るときのコツは、映像の美しさではなく「映っていない手間」を数えることです。水回り、寒さ、車の維持費、通院、仕事の確保。どのチャンネルでもこれらは必ず生活の底に流れているので、そこに触れている回を優先して見ると判断材料が集まります。
実際に移住を進める際は、自治体の移住相談窓口や支援制度、物件の状態調査など、動画の外で確認すべきことが多くあります。各チャンネルの詳しい紹介は、ライフスタイルジャンルの一覧ページにまとめています。